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西日本では初めての本格的な国際短編映画祭となる「徳島国際短編映画祭」が3月18日から20日まで、徳島市藍場町の「あわぎんホール」(徳島県郷土文化会館)ほかで開催される。

総合ディレクターに、NHK大河ドラマ「功名が辻」や「八重の桜」のオープニング映像を手掛けた映像作家・菱川勢一氏を迎え、国内外で話題の短編映画作品や4K映像、徳島県出身の映画監督の作品などを3日間にわたり無料で上映する。

国際短編映画祭として定評のある札幌国際短編映画祭との連携を図り、徳島国際短編映画祭のために、札幌国際短編映画祭が編成したプログラムを中心に上映する。そのほか、徳島県出身の映画監督・蔦哲一朗の「林 こずえの業(わざ)」や、休校予定の小学校を舞台とした「桜谷小学校、最後の174日」(クロージング作品)といった新作短編映画、徳島県ゆかりの作品についての上映を予定している。映画祭には菱川氏をはじめ、徳島出身のアーティスト、チャットモンチーなど、映画関係者がゲスト参加する。




アワードプログラムA:5作品

 市民審査員賞(作品部門)『ラグ』

 最優秀脚本賞『真実の父』

 最優秀ドキュメンタリー賞『ママが幸せなら、みんなハッピー!』

 クリプトン・ベスト・サウンド・アワード賞『不思議の国ースポティカ』

 監督賞/美術賞『ティーンランド』


アワードプログラムB:6作品

 市民審査員賞(FM部門)/オーディエンスアワード(FM部門)『クローンズ』

 ビジョナリー・アワード『スプリンタータイム』

 優秀ミニショート賞『えさ』

 作品部門グランプリ『チキン』

 オーディエンスアワード(作品部門)『リアリティ+』

 最優秀子役賞『自転車』


国内・北海道プログラム:4作品

 観光庁長官賞『シャッターXシャッター』

 最優秀国内作品賞『小春日和』

 最優秀北海道作品賞『ハングリー・フォー・ラブ』

 SSF2015コンペ入選作『オールシー!』


ファミリー&チルドレン:14作品


(矢澤利弘)