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映画マガジンONLINE 映像コンテンツの最新ニュースとレビュー

アンドレ・バザンは映画祭について、次のように書いている。 このカンヌ映画祭に、1946年以来、ほとんど毎回《関係》してきたわたしは、そのために、この映画祭という現象が徐々に完成してゆくのを、その典礼定式書が経験に基づいて編成されてゆくのを、それが参加者の間に必 ...

本書は「ライトノベル作家のつくりかた」というタイトルになっているとおり、ライトノベルの書き方のハウトゥ本ではない。プロとして活動しているライトノベル作家へのインタビュー集である。よくある小説の書き方といった類いの本であれば、著者の方法論の押しつけとなって ...

気鋭の映画批評家、研究者らによる連続講演会「アナクロニズムの会」が9月26日から計3回、アテネ・フランセ文化センターで開かれる。吉田広明の著書「B級ノワール論」におけるキーワード「アナクロニズム」に触発された講演者が、映画史の可能性を解き放つべく、仮説の競演 ...

アメリカ映画『セルラー』の香港映画版リメイク。基本的な構成と人物設定はオリジナルどおりだが、こっちのリメイクのほうが好きだ。アクションはむしろリメイク版のほうが見応えがある。そんな風に思えるのはオリジナルの設定がそれほど魅力的だったということの裏返しでも ...

ダリオ・アルジェントの映画における「水」の出てくるシークエンスにはどのようなものがあるだろうか。「サスペリア」の冒頭と最後の雨。プール。「インフェルノ」の水没した地下室、図書館前で降る雨。「シャドー」のラストの雨。「フェノミナ」でボートのエンジンに火がつ ...

今月30日で閉館するテアトルタイムズスクエアでは、『ザ・ローリング・ストーンズ・シャイン・ア・ライト』を皮切りに、ファンが選んだ名作など14本を22日から30日まで特別上映する。同劇場は2002年4月に開館。最大で縦8.5メートル、横16メートルの国内最大級のスクリーンを ...

音楽家、武満徹が音楽を手がけた映画25作品を上映している。武満は100本を超える映画音楽を作曲。「砂の女」「いのち・ぼうにふろう」「燃えつきた地図」など、ラピュタ阿佐ヶ谷にて。7月9日から9月5日まで。  オリジナル・サウンドトラックによる 武満徹 映画音楽 ...

第20回アルジェント研究会にもお越しいただいた大畑創監督の映画『大拳銃』が31日、「第31回ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード2009」で審査員特別賞を受賞しました。 http://www.cinematoday.jp/page/N0019037 おめでとうございます。 拳銃王 全47モデル射撃マニュ ...

「映画批評のリテラシー」は、批評の読み方と批評の書き方の本である。映画論における重要な映画本20冊の紹介、歴史に名だたる映画批評家たちの紹介のあと、映画批評の着想法が様々な論者によって紹介されている。ネット上には映画レビューが氾濫している。その多くが理論的 ...

「よくわかる映像コンテンツ制作入門」は、映像論からスタートし、シナリオなどの制作準備、収録、編集、特殊映像、映像システムと規格という流れで、映像を作り、それを見てもらうまでの基礎的な技術と知識がコンパクトにまとめられている。現場で経験的に学ぶことがらを手 ...

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