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広島国際映画祭2016では11日、ユベール・ヴィエル監督の『アルテミス、移り気なこころ』が上映され、上映後には質疑応答が行われた。同映画はブリィヴ・ヨーロッパ中編映画祭でフランスグランプリを獲得している59分間の作品。美術学校の女子学生で、孤独なアルテミスと奔放 ...

 広島国際映画祭2016では11日、ブリィヴ・ヨーロッパ中編映画祭の過年度受賞作品2本が上映された。上映に先立つプレゼンテーションで、同中編映画祭のディレクターエルザ・シャルビ氏は「中編は情熱を掻き立てられるフォーマットです。短編映画のクリエイティビティを秘めて ...

 いつの時代にも、どんな場所にも差別は存在する。虐げられた者たちはチャレンジすることをあきらめなければいけないのか。アマンダ・ケンネル監督の『サーミ・ブラッド』(劇場公開題『サーミの血』)は、トナカイ飼育を行う少数民族の少女の生きざまを描く。 サーミ族は ...

 この映画の男と女は常に走り回っている。東京国際映画祭のコンペティション部門で上映されたアダム・レイン監督の『浮き草たち』は、何かに行き詰まり、常に動かざるを得ない男と女の出会いを描く。 いわゆるボーイ・ミーツ・ガールものに分類されよう。若きシェフのダニ ...

 近年、野外上映を行う映画祭が増えている。ちょっとした野外上映ブームのなか、若年層を中心に絶大な人気を集めているのが、10月8日の夕刻から9日の明け方にかけて、山梨県北杜市白州町の白州・尾白の森名水公園「べるが」で開催された「夜空と交差する森の映画祭」だ。  ...

7月16日(土)から24日(日)までの9日間、埼玉県川口市のSKIPシティほかを会場に、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016が開催される。今回で13回目となる同映画祭では、オープニング上映の『話す犬を、放す』(熊谷まどか監督)を皮切りに、長編部門(国際コンペティション)12 ...

 フランス映画の話題作を上映するフランス映画祭2016が、6月24日(金)から27日(月)までの4日間、東京・有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ日劇を会場に開催される。オープニング作品でカトリーヌ・ドヌーブの最新作『太陽のめざめ』を皮切りに13本を上映する。 上映される ...

 日常生活に不満を持った男たちが再起をかけて新しい事業に乗り出す。よくありそうなストーリーだが、タイトルの一部分にもなっている「ジュリア」がワンポイントになっている。 『俺たちとジュリア』は、喜劇俳優として活躍しているエドアルド・レオが監督した敗者たちの ...

  ジョナス・カルピニャーノ監督のデビュー作『地中海』は、移民という今日的な問題にリアルな演出で迫る。カンヌ国際映画祭の批評家週間に出品されたのをはじめ、世界の多くの映画祭で上映されている。  ブルキナファソの青年2人は、より良い生活を求 めてヨーロッパに ...

 4月29日から5月5日まで東京・有楽町朝日ホールで開催されているイタリア映画祭2016(東京会場)では、5月1日午後3時45分から来日ゲストらによるトークセッションが開かれ、「愛」をテーマに意見交換が行われた。登壇したのは(写真右から)『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」 ...

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