映画マガジンONLINE

映画マガジンONLINE 映像コンテンツの最新ニュースとレビュー

7月16日(土)から24日(日)までの9日間、埼玉県川口市のSKIPシティほかを会場に、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016が開催される。今回で13回目となる同映画祭では、オープニング上映の『話す犬を、放す』(熊谷まどか監督)を皮切りに、長編部門(国際コンペティション)12 ...

 フランス映画の話題作を上映するフランス映画祭2016が、6月24日(金)から27日(月)までの4日間、東京・有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ日劇を会場に開催される。オープニング作品でカトリーヌ・ドヌーブの最新作『太陽のめざめ』を皮切りに13本を上映する。 上映される ...

 日常生活に不満を持った男たちが再起をかけて新しい事業に乗り出す。よくありそうなストーリーだが、タイトルの一部分にもなっている「ジュリア」がワンポイントになっている。 『俺たちとジュリア』は、喜劇俳優として活躍しているエドアルド・レオが監督した敗者たちの ...

 4月29日から5月5日まで東京・有楽町朝日ホールで開催されているイタリア映画祭2016(東京会場)では、5月1日午後3時45分から来日ゲストらによるトークセッションが開かれ、「愛」をテーマに意見交換が行われた。登壇したのは(写真右から)『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」 ...

 愛し合ったもの同士、恋愛をうまく回していくのは世界中どこでも同じ。性別も超越するものなのだ。マリア・ソーレ・トニャツィ監督の『私と彼女』は、中年の同性愛関係にあるふたりの女性の人間模様をロマンチックかつ軽快に描いている。 決して若くない同性愛者の女性ふ ...

 繊細で詩的な作品。ゆっくりと映像のなかへ入り込んでいくかのような錯覚に陥っていく。ピエロ・メッシーナ監督の『待つ女たち』は、シチリアの古い屋敷でひっそりと暮らす女性が、やってきた息子の恋人と一緒に、息子が帰ってくるのを待つ数日間の物語である。パオロ・ソ ...

 ジェンナーロ・ヌンツィアンテ監督の『オレはどこへ行く?』は、終身雇用で気軽で安定している公務員という職を満喫していた40歳間際の独身男ケッコが、リストラ目的の過酷な転勤辞令にもめげず、公務員という職にしがみつくうちに、新たな人生を見出していく姿をテンポよ ...

 ジュゼッペ・M・ガウディーノ監督の『あなたたちのために』は、テレビドラマの制作現場でプロンプターとして働く女性アンナの心の再生を描いている。主演のヴァレリア・ゴリーノは、この映画でヴェネチア映画祭の最優秀主演女優賞を受賞。ドキュメンタリー映画を数多く手が ...

 何よりも法王の人物像に惹かれる。ダニエーレ・ルケッティ監督の『フランチェスコと呼んで−みんなの法王』は、イタリア人移民の子として、1936年にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに生まれたマリオ・ホルへ・ベルゴリオが、2013年3月に第266代ローマ法王に就任し、フ ...

 16回目を迎えた「イタリア映画祭2016」が28日、東京の有楽町朝日ホールで始まった。午後6時からの開会式には『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』のガブリエーレ・マイネッティ監督と主役のクラウティオ・サンタマリアら、来日した9人のゲストが登壇した。(2016年4月29日午後 ...

↑このページのトップヘ